南が丘中学校 令和3年1年生2学期末テスト【数学】

2021年12月14日 成績アップ実績

進学塾メイツ石神井公園教室の会田です。
今回は、石神井公園教室の近隣学校である「令和3年1年生2学期末テスト【数学】」について紹介します。

この生徒は中学1年の4月に入塾しました。入塾前から読解力に課題がある生徒で、数学の文章題にも苦手意識がありました。そのため方程式の文章題が多く出題された2学期中間テストでは数学が56点という状況でした。

しかし当塾で学習していくことで、次の2学期末テストでは数学が90点と大きく成績をアップすることができました。

なぜ成績が大幅に上がったのでしょうか? その理由をお伝えします。

テストの特色

2学期末テスト数学の出題範囲は「比例と反比例」でした。比例する2つの数量の表から関係を読み取り、y=ax という比例の式とグラフに表す方法を学ぶもので、中2で学習する一次関数の導入となる重要単元です。さらに反比例の表と式とグラフについても学び、これらの知識を使った「比例と反比例の利用」の文章題も出題されました。学校からはテストに向けて
 レベル1:最低でも教科書問題を解く
 レベル2:学校ワークの問題を解く
 レベル3:応用問題を解く
という指示がありました。また学校ワークも提出課題として出されていました。

学校ワークの問題を周回学習して対策

メイツの定期テスト対策アプリは教科書準拠のため、教科書に出てくる問題は全て網羅しています。そのためアプリで試験範囲のページを入力して、表示された問題を上から順に解いていくだけで基本の試験対策ができるようになっています。さらに応用問題も多く用意されているので、応用問題まで解く生徒は高得点を狙うことができます。
メイツは定着のため繰り返し問題を解く周回学習を指導しますので、アプリの問題を合計で
1)通常期、2)テスト2週間前、3)テスト直前 の3回は解いてもらっています。

この生徒にはその上にワークも周回学習してもらいました。南が丘中学校では学校ワークからの出題がとても多いためです。生徒は自分で学校ワークの計画表を作成し、それに沿って計画的に進め、テスト1週間前から余裕を持って繰り返し学習をしました。

学校の出題傾向をつかんで成績大幅アップ!

メイツではテスト直しをする際に、自分がミスした問題の出題元を生徒自身に記録してもらっています。こうしたデータを取っていくと、生徒自身が周回すべきだった問題の出題元がはっきりします。教科書なのか、学校ワークなのか、それとも初見だったかといった傾向がつかめるようになり、次のテストではその出題元を重点的に復習してもらいます。

この生徒は、前回の2学期中間テストで学校ワークからの問題を多く失点してしまったので、今回はテスト前日に学校ワークを繰り返してもらいました。その甲斐があって、今回のテストではワーク問題をほぼ正答することができたのです。また生徒自身の口から「うちの学校はワークからの出題が多いようです」といった出題傾向に関する発言まで聞くことができました。

今後の目標

生徒の次の目標は苦手な暗記に取り組むことです。具体的には 英単語、地理の47都道府県と県庁所在地、世界地図上の国名、漢字の暗記などを挙げてくれました。中でも英単語は特に一生懸命やりたいと話し、「英単語をきちんと覚えて英語を15点アップさせたい」としっかり目標点も語ってくれました。

進学塾メイツでは、このような勉強しているのに点数が上がらない生徒が多く入塾します。そして、テスト傾向をつかんで効果的に周回学習することで成績を上げていっています。学校の成績でお悩みの方は、是非ともお問い合わせください!

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会田真弓

会田真弓

国際基督教大学教養学部国際関係学科卒業。専攻は国際経済経営論。今の時代は、自ら考え主体的に選択して生きる姿勢が求められています。どうすればそのような人は育つのか。この難しい課題を、教育×ITの力で実現していきたいです。