【2021年度】中学校で学習評価のしかたが変わります

2021年04月06日 教室紹介

こんにちは。石神井公園教室の会田です。

今回は4月から新しくなる中学校での学習評価のしかたについてと、メイツの「2倍コマ」そして「ワーク特訓」についてご紹介します。

なぜ学習評価が変わるのか?

学習評価は、学習指導要領に基づいて決められています。そして学習指導要領は時代の変化に合わせて約10年ごとに改訂されています。2021年度は改訂によって中学校で新しい学習指導要領が実施される年度です。これにより中学校のカリキュラムと教科書が新しくなり、学習評価も変わるのです。

学ぶ内容は何が新しくなる?

「外国語教育」や「プログラミング教育」などが充実します。
外国語は小学校から教科として導入され、「聞く」「読む」「話す」「書く」という4つの力が求められます。
中学校では、小学3年生から始まる学習内容を受けて、文章表現などに早い段階で取り組んでいくことになります。これまで中学1年生で英語を学び始める段階では、単語の暗記などから始めていましたので大きな変化です。

「プログラミング教育」も小学校から必修化され、2021年度からは中学校の技術・家庭科でプログラミングに関する内容が倍増します。そして2024年度からは大学入学共通テストでプログラミングが出題されるようになります。

このように、子供たちが能動的(アクティブ)に学べるように、「主体的・対話的で深い学び」へと学校の授業が変化します。

新しい学習評価方法

2021年度から評定は3つの観点で評価されます。
1)知識・技能
2)思考・判断・表現
3)主体的に学習に取り組む態度

具体的な評価の方法は以下の通りです。
1)について:ペーパーテスト、文章による説明、観察・実験、式やグラフで表現するなど知識や技能を用いる場面で評価
2)について:ペーパーテスト、論述やレポートの作成、発表、グループでの話合い、作品の制作や表現などで評価
3)について:ノートやレポート等における記述、授業中の発言などで評価

つまり学校の定期テストの他に、学校ワークへの取り組みや授業態度が重要度を増していきます。

メイツの2倍コマとワーク特訓

メイツでは定期テスト2週間前から「2倍コマ」期間に入ります。2倍コマとは、テスト前の2週間に通常指導で受講しているコマ数と同じ数だけコマが無料でもらえる大変お得なシステムです。この期間にメイツ独自の直前対策コンテンツに取り組み、テスト範囲を集中的に学習します。

定期テストと並行して、メイツは学校ワークも重視しています。テスト1週間前までに終わらせるように指導していますが、ワークが順調に進まない生徒さんには「ワーク特訓」として、2倍コマ期間の開講コマに、自由に出席しても良いことにしています。
このワーク特訓は担当講師がつかない完全自習スタイルですが、ご家庭ではどうしても学習を進められない生徒さんでも、メイツだと集中して進められると好評です。

さあ、みなさんもメイツで定期テスト対策と宿題ワークのどちらもがっちりおさえて、目標点数を超えていきましょう!

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会田真弓

会田真弓

国際基督教大学教養学部国際関係学科卒業。専攻は国際経済経営論。今の時代は、自ら考え主体的に選択して生きる姿勢が求められています。どうすればそのような人は育つのか。この難しい課題を、教育×ITの力で実現していきたいです。