【受験前に読んでおきたい】受験前夜に眠れなかったら…

2013年01月24日 コラム

もし受験の前夜に眠れなかったらどうしますか・・・?

睡眠

こんなおそろしいことは考えたくもないと思いますが、ありえます。

実際、僕は現役生の時に一睡もせずにセンター試験を受けました(笑)
いや、笑えなかったですよ、当時は。

「1年間、この日のために頑張ってきたのに・・・」

「万全の体調で臨むべきだったのに・・・」

当時は泣きそうになり、最終的には泣きました。

「寝なきゃいけない、寝なきゃいけない!」

そう思うほど、心臓の音が高鳴り、体が熱くなる。

「あ、なんだか眠れそう・・・」

そう思った瞬間に心臓が高鳴る。

これを朝の4時まで繰り返し、ついには眠ることをあきらめました。

センター試験の2日目の前夜は、寝不足とセンター試験の疲れから

朝の3時に眠ることができました。

私立大学の受験前夜も同じように、睡眠時間は4時間以下でした。

そして忘れもしない、京都大学受験。

試験前日に京都に単身乗り込んで、京大に行ってからホテルに行きました。

そして夜・・・

案の定寝れない!

結局、今までと同じように3時近くに眠ることができました・・

睡眠不足のまま、受験することとなり、結果は不合格でした。

そして、1浪目の受験では同じ失敗を繰り返さないためにも、僕は研究をしました。

そして重大なあることを知り、実際に受験前夜に試し、改良を重ねたところ・・・

なんと、眠ることができたんです!

しかも7時間も!!!

長くなってすみません。

こんな拙い文章をここまで読んでいただきありがとうございました。

なんだかあやしい枕か何かでも売りつける勢いですが、そんなことではありません。

僕が知った「あること」とは、

「人間は目をつぶるだけでも、睡眠効果を得られる!」

ということです。

なぜこれが重大かと説明しますと、

1、眠らなくても目をつぶるだけでいいから

2、1の「眠らなくてもいい」という安心感が得られるから

以上の2つです。

2の安心感はとても大事なんです。

「寝なきゃいけない!」

この考えがすでに眠れない地獄に突っ込んでいます。

これは自律神経やら、交感神経やらが影響しているようで

「寝なきゃいけない」

というストレスが心拍数などを上げ、睡眠を妨げます。

ですので、「眠らなくてもいい」という安心感は、このストレスを取り除き、リラックスして眠ることができる、というわけです。

なんだか矛盾していますが、これが大切なんです。

では、具体的な方法を説明します。

まず、「受験当日を想定し、1週間前から寝る時間と起きる時間を固定する」

理想はしっかり睡眠をとることですから、こうすることでちゃんと眠れる可能性が増します。

そして、やらないほうがいいことは、「受験前夜だけいつもよりかなり早く寝る」

これはやめた方がいいと思います。

いつもよりかなり早く眠ろうとするのは、逆に眠ることができずに、寝れないストレスが溜まる可能性があるからです。

そして寝るときですが、「布団に入って目を閉じたら、何があっても目を開けてはならない」

これは必ず守ってください。

絶対に守ってください。

眠れないからと言って下手に音楽を聞いたりやら体操をしたりするのは逆効果です。

もうとにかく目を閉じて、何も考えないことです。

どうせ眠れないときは眠れないのですから。

あと、「眠ろう」や「寝たい」や「寝なきゃだめだ!」なんて絶対に考えちゃだめですよ。

どうせ眠れないときは眠れないのですから。(2回目)

アイマスクや耳せんなどは、普段から使っているのならいいと思いますが、受験前夜だけ使うのはやめましょう。

普段と違うことはしない方がいいですよ。

結局、眠れるならそれに越したことはないです。

ただ、もし眠れなくなり困ったら、是非このブログの、この記事を思い出してください。

受験生のみなさんが寝不足の状態で受験しないことを祈ってます。

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進学塾メイツ

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