【迷える高校受験生は知っておきたい!】都立志望校の決め方

2013年07月25日 高校受験

都立高校受験担当の遠藤です。
今回は新中学3年生が考えるべき、【志望校の決め方】について考えてみたいと思います。
迷える羊

成績(内申)から考える

合格

一番オーソドックスな【志望校の決め方】と言えます。「将来のやりたいことなんかわからない」中学生が大半です。だから一般的な都立高校を目指すのでしょう。
内申から考える場合、以下の内申点の出し方の式は知っておいたほうがいいです。

内申点:入試点=3:7の高校の場合
内申点=(5教科+4教科×1.3)×300÷51

例 内申が5教科合計20、4教科合計11の場合
(20+11×1.3)×300÷51=201.764705882≒201点となります。

内申点:入試点=4:6の高校の場合
内申点=(5教科+4教科×1.3)×400÷51

例 内申が5教科合計20、4教科合計11の場合
(20+11×1.3)×400÷51=269.019607843≒269点となります。

※ 5教科は英語・国語・数学・理科・社会、4教科は技術家庭・保健体育・音楽・美術、点数は小数点以下切り捨て

一般的には内申点は急激に上下することはないので、いままでの成績から内申点を割り出して、受験ガイドなどを参考に志望校を決めるのがいいと思います。

やりたいことから考える

マーシャル
理想を言えば、この観点から志望校を決めるのがいいと思います。やりたいこと⇒学力的にいける高校 の順に決めていくので、最期の最後まで頑張る生徒が多いです。ただ、注意点としては、なんとなくの気持ちで入ってしまって、専門性の高さのせいで他のことがしにくくなる、といったものが考えられますが、高校レベルであればそこまで心配ないのかもしれません。

高校の立地から考える

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こういった志望校の決め方もあると思います。近いほうがいい人もいれば、あえて遠くの高校を目指す。遊ぶ場所を考慮して選ぶこともあるでしょう。

制服の有無、かわいさで選ぶ

制服

たまにいますね。私立校を選ぶ際によく見られます。

友達に合わせる

友達

これはあまりないと思いますが一応。仲のいい友達に合わせたり、仲の悪い友達を避けたり。自分の進路ですから、真剣に考えた上での結論ならいいんじゃないでしょうか。

大学の指定校推薦を狙うために

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これは非常に危険です。なぜなら3年後の指定校推薦がどうなっているかはわからないからです。指定校推薦で大学合格した先輩が不祥事を起こしたり、今後の合格実績が悪くなると指定校推薦は変わってしまいます。逆もあるのですが、狙うのは怖いところです。

高校の雰囲気、先輩のカッコよさ・かわいさで選ぶ

先輩

雰囲気に関しては、入ってみないとわからない部分が大半ですが、だいたいの雰囲気は文化祭などでつかめると思います。先輩に関しては、うーん… 同輩の方が影響力大きいと思います、私は。

まとめ

つらつらと書き出してみましたが、私自身は「将来のやりたいことなんかわからない」中学生だったので、一般的な都立高校である大泉高校を目指しました。頭がよさそうで、部活もあって、普通の都立ってイメージでしたね。95%の生徒がなんとなく志望校を決めていると思います。志望校決定は焦る必要はありませんから、文化祭など情報を集めて、納得いく結論を出してください。

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進学塾メイツ

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