平成30年度版 私立 目白研心高校情報!

2018年08月31日 東京の私立高校

こんにちは。進学塾メイツ高田馬場教室の戸谷です。
今回は私立 目白研心高等学校の説明会へ行って参りました。
今回で2度目の参加となりましたが、そこで知ることのできた目白研心高校の魅力を改めて皆様へお伝えしていきたいと思います。

学校概要

目白研心高等学校
住所:〒161-8522 東京都新宿区中落合4-31-1
電話:(03)5996-3133
アクセス:西武新宿線・都営大江戸線 中井駅より約8分/東西線 落合駅約12分
☆高田馬場駅より約12分/石神井公園より約30分

入試情報

偏差値:総合 54/特進 59/SEC 59
必要内申:総合 5科17または9科31/特進 5科18/SEC 5科18かつ英検準2級(TOEFL Junior670点でも可)
併願時必要内申:総合 5科18または9科33/特進 5科19/SEC 5科19かつ英検準2級(TOEFL Junior670点でも可)
※9科目に1がある場合、または3年次欠席が8日以上ある場合は出願不可
加点項目:漢検・英検・数検準2級以上は2点、3級は1点(9科で受験する場合は3年間皆勤で2点、3年次皆勤で1点、生徒会役員または委員会委員長で1点、部活動で3年次に都大会以上に出場で1点も加算)
※ただし加点できるのは最大2点まで
主な都立併願先例:石神井、杉並、武蔵丘、田無、千早など

各コースについて

 目白研心高校は、入試時に「総合」「特進」「SEC(Super English Course)」の三つのコースから一つを選んで受験することになります。「総合コース」では大学進学、「特進コース」は難関大学合格を目標とし学習をしています。「SECコース」は、英語を主軸として大学受験を突破することが狙いのコースです。
 近年は各コースの内容が更に充実してきており、毎年8割近い生徒が四年制大学進学を果たしています。

2017年卒業生進路

四年制大学  182名(約76%)
短期大学     6名(約3%)
専修・各種学校 22名(約9%)
その他     28名(約11%)
☆主な進学先は
東北、信州、早稲田、慶應、上智、東京理科大、明治、青山、立教、中央、法政、学習院、目白など

学校方針

 目白研心高校は中高一貫校です。しかし高校から入学したい生徒も常に募集しており、高校から入学する生徒も多くなっています。
 目白研心高校の教育目標は「自立への支援」です。その実現に向けて「コミュニケーション力」「問題解決力」「自己肯定力」の3つの養成に特に力を注いでいます。それらを通して「グローバル社会で活躍する人材」を育成することが学校の最終的な狙いです。そのため、生徒の自己啓発を補助する振り返り用のノートや、様々な社会的事象の問題解決方法について考える特殊授業を活用しています。
 また、英語教育にもかなり力を入れています。ネイティブの英語の先生が行う授業が週3回あり、しかもその先生達は非正規の先生ではなく資格を持った正式な教員となっています。英語の弁論大会や修学旅行・留学といった行事にもかなり力を入れており、外国人に対して物怖じしなくなる学習体制が整っている学校と言えます。

校舎について

 少し坂を上った山の中に校舎があるため、周辺の環境が大変落ち着いているのが大きな特徴です。静かな環境で学校生活に集中したい人にはうってつけの学校でしょう。
 近隣に飲食店は少ないものの、代わりに学校内のカフェテリア(食堂)が非常に充実しています。広くてきれいな上に、自習スペースとしての利用も可能なので生徒に人気のスポットのようです。
 また、図書館には「学習支援センター」という場所があります。ここには専属のスタッフが常駐しており、希望者に対して個別の学習相談やカリキュラムの作成をしてくれたり、更には個別の学習指導も受けることができます。

生徒について

 落ち着いた環境の中に校舎があるためか、生徒も落ち着いた子が多い印象です。今回で2度目の訪問となりましたがどちらも同じ印象を受けたので、落ち着いて学習できる環境はかなり整っていると言えそうです。落ち着いている学校に通いたいと考える人は、是非一度見学に行ってみましょう。

将来性

 目白研心高校は、平成24年度から教育改革を断行しています。現在も体制の見直しや長期休業中の講習の充実等を積極的に行い、生徒数は平成24年度から平成30年度までで200人以上増加しました。生徒たちの学習意欲も向上してきており、前述したように四年制大学への進学率も8割前後を維持し、難関大学への進学率も年々上昇傾向にあります。他にも留学希望者や英検準2級以上の取得者も年々増加の一途を辿っており、まだまだ将来性が豊かな高校と言うことができます。

その他

 目白研心高校では、一定の条件を満たせば「特待生」としての恩恵を得ることができます。事前に高校に入試相談を行えば、内申点に応じて授業料や入学金、施設設備費が免除されます。入学金と施設設備費が免除となる「A特待」、入学金と施設設備費と授業料1年間が免除となる「S特待」、入学金と施設設備費と3年分の授業料が免除となる「3年間特待」の3つがあります。学力に自信のある人は、受験前に是非高校へ相談してみましょう。

今年度の入試のポイント

 今年度は合格基準などに変更はないようなので、試験の難易度は例年と大差ないことが予想できます。ただ、今年は目白研心中学から目白研心高校に進学する内部進学生が若干少ないため、高校入試の際の募集人数が例年より若干多くなるようです…!詳しくは是非当塾にお問い合わせ下さい。

最後に

 以上が今年度の目白研心高校の説明会で見聞した概要になります。他にも、ほとんどのトイレにウォシュレット機能がある、校内に和室がある、といった落ち着いた雰囲気を相変わらず大切にしているとても良い雰囲気の高校でした。
 今回の説明会では、2年前の説明会と比べると更に学校の内部充実が進められている印象を強く受けました。目白研心高校は、今後も更により良い学校作りを進めていってくれると思います。
 そんな目白研心高校のより詳細な情報をお聞きしたい方は、是非進学塾メイツへお問い合わせ下さい!

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