西早稲田中学校 平成30年度3年2学期中間テスト分析【英語】

こんにちは。進学塾メイツ高田馬場教室の戸谷です。
今回は、西早稲田中学校の平成30年度3年2学期中間テストの英語のテストの分析と今後の対策についてまとめたいと思います。

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出題範囲

・教科書…P40~47、P58~69
・ワーク…P60~71、P78~93、P96~97

実際に出題された問題・内容

〇大問1:リスニング問題につき割愛

〇大問2:英短文5つ(すべて初見)
・5~6行程度の短文が5問出題。1つの短文につき内容に関する質問が英文で提示され、それに英語で答える。
※解答はフルセンテンスでないと減点の対象になる可能性あり。

〇大問3:会話文の読解問題(初見)
・25行程度の英会話文を読み、内容に関する5つの問に答える問題。
※(1)と(2)は一問一答形式だが、(3)~(5)は文章で答える。フルセンテンスでないと減点の対象になる可能性あり。

〇大問4:テスト範囲の文法問題(並べ替え)
・(1)…ワークP61に同一問題あり
・(2)…ワークP79に類題あり
・(3)…ワークP79に同一問題あり
・(4)…ワークP84に類題あり
・(5)…ワークP86に類題あり
・(6)…ワークP92に類題あり

〇大問5:テスト範囲の単語・慣用句問題(空欄補充)
・(1)…教科書P58に該当語句あり
・(2)…教科書P58に該当語句あり
・(3)…教科書P62に該当語句あり
・(4)…教科書P60に該当語句あり
・(5)…教科書P64に該当語句あり
・(6)…教科書P64に該当語句あり
・(7)…教科書P40に該当語句あり
・(8)…教科書P40に該当語句あり

〇大問6:教科書P44~45類題の空欄補充
※一部内容が変更されており教科書本文のままではない

〇大問7:教科書P68~69類題の空欄補充
※一部内容が変更されており教科書本文のままではない

〇大問8:自由英作文
・「Would you like to~?」を使った英文を8文以上で作成

分析結果と所見

 今年の西早稲田中学校のテスト問題は、例年に比べて初見の英文が出題される割合が大幅に増加しています。例年は学校のワークを用いて教科書の内容を固めれば6~7割の点数が狙えましたが、この大幅な変更でワークの内容だけでは3~4割程度しか点数が取れなくなってしまいました。初見の英文が提示される大問2と3では注釈がやや多めに与えられているものの、文章を読み慣れていないとかなり苦戦するのは間違いないので英文対策は必須です。
 とはいえ、大問4~7のワーク問題も軽視はできません。配点も低いですが、きちんと時間をかけて勉強すれば確実に答えられるものばかりです。反復して確実に答えられるようにしておき、点数の底上げに繋げましょう。
 大問8は自由英作文ですが、毎回事前に学校で英作文指導があるのでその内容をしっかり覚えておけば得点源になります。当たり前ですが、学校の授業も大切にしていきましょう。

テスト対策の計画案

※学校の授業をきちんと受け、提出物や小テストに取り組むことは大前提です。

①テスト2週間前までの期間
 まずは、学校の授業のペースに合わせてで構わないので、扱った範囲に該当するワークのページに取り組みます(ワークの1週目)。このとき、ワークは教科書に準拠しているものなので、教科書は必ず横に置き、教科書の内容を振り返りながら行うようにしましょう。この時点で、英単語のチェック、学習した英文法の確認、教科書本文の和訳(内容把握)は一通り済ませておくのが望ましいです。

②テスト2週間前~1週間前
 ワークは2周目に取り組みます。基本的には、1周目の時点で間違えた箇所や曖昧だった個所を再確認することを目的に解き直し、不明点はこの期間で完全に無くすようにしましょう。そして、この確認が終わった後は英文の対策に入るのが得策です。ワークで出題されている英文を題材に使うのも良いですが、テストで出題される英文は今のところ不規則なので、可能ならば市販の参考書なども絡めてなるべく色々な英文を読む練習をしておきましょう。ただし、その対策だけに偏ってしまわないよう、心配な単語や慣用句、文法なども定期的に振り返っておきましょう!
 ※学校の授業のペースの関係で1週目が終わっていないものについては、引き続き学校で扱い終わり次第1週目に取り組んでいき、それが終わったものから2週目に取り組めば問題ない。テスト2週間前以降に扱っている内容は、知識的には比較的新しいものになるので、授業をきちんと受けていれば記憶に残っているものも多く、短時間で復習や確認はできる。

③テスト1週間前~テスト当日
 仕上げとして、ワーク3周目に取り組みます。とは言え、1周目と2周目にきちんと取り組めている人は、範囲の最初からすべて解く必要はなありません。1周目や2周目で間違えていた箇所や調べながら解いた箇所などの、不安が残る部分の確認だけでも良いのでチェックしましょう。その後、英文対策で扱った英文を復習したり、余裕のある人はまた別の英文を読んだりしてテスト本番まで準備を整えていきましょう。