平成30年度 私立 武蔵野高校情報!

2018年11月16日 東京の私立高校, 高校情報

 こんにちは。進学塾メイツ石神井公園教室の加納です。今回は私立 武蔵野高等学校の情報をまとめました。
 武蔵野高校は北区西ヶ原にある私立高校です。駅からは少し歩きますが、アクセス方法はいくつかあるため、進学先の候補として選びやすい私立高校学校です。また、中高一貫校でもあり、その上には武蔵野学院大学と武蔵野短期大学もあります。
 今回はその武蔵野高校の情報を皆様へお伝えしていきたいと思います。

学校概要

武蔵野中学高等学校
住所:〒114-0024 東京都北区西ヶ原4-56-20
電話:03-3910-0151

アクセス:都営三田線西巣鴨駅から徒歩で約8分
     JR巣鴨駅から徒歩で約15分
     東京メトロ南北線西ヶ原駅から徒歩で約15分
〔JR巣鴨駅まで〕☆高田馬場駅より約10分/石神井公園より約25分

入試情報

・偏差値:進学ステージ 43/特進ステージ 47

・推薦A(本校第一志望)時の必要内申
→進学ステージ:3科8  5科13 9科24
→特進ステージ:3科10 5科17 9科29
・推薦B・併願優遇時の必要内申
→進学ステージ:3科9  5科14 9科26
→特進ステージ:3科11 5科18 9科31
※推薦入試A・B及び併願優遇での受験をする際は、上記の内申点の基準を満たしていない場合、3年間で9科目に1がある場合、3年間欠席日数が21日以上の場合は出願不可。一般入試(併願優遇なし)の場合は特に出願規定はなし。

・加点制度:どの入試制度を利用するかによって異なっている。
【推薦入試及び併願優遇】
→英検・漢検・数検3級以上、3年次皆勤、生徒会会長、学級委員長、部活動部長であった場合、評定(3科、5科、9科の何れか)に+1の加点
【一般入試(本校第一志望)】
→学力試験の合計点に加点
【一般入試(併願優遇を除く)】
→英検・漢検・数検3級以上、3年次皆勤、生徒会会長、学級委員長、部活動部長であった場合、学力試験の合計点に加点

・主な都立併願先例:光丘高校、板橋高校、練馬高校、高島高校など

各コースについて

 武蔵野高校には、「進学ステージ」「特進ステージ」の2つのコースが設けられています。「進学ステージ」は、基礎学力の養成に重きを置きながら大学進学を目指せる学力をつけていくコース、「特進ステージ」は、GMARCHなどの難関大学の合格を目指すコースとなっています。
 ステージの選択に関しては事前にどちらかを選択して受験することにはなりますが、「進学ステージ」の受験生に関しては、受験当日の点数によっては「特進ステージ」に移ることができる「ステージUP合格制度」が設けられています。自信のある人やステップアップを図りたい人は利用してみると良いでしょう。

学校方針

 武蔵野高校は中高一貫校として運営されていますが、高校から入学したい生徒も募集しています。むしろ高校から入学する生徒がほとんどなので、武蔵野高校の受験を考えている人は、そこは全く気にしなくて大丈夫です。
 掲げている学校理念は「他者理解」で、「相手の立場や状況を理解し、相手のために何ができるのかを考えられる人間になって欲しい」という願いが込められているそうです。そんな武蔵野高校には「ムサシノ・スパイラル・サイクル」と呼ばれる独自の教育メソッドがあり、学習習慣の定着が図れるように、生徒一人一人をサポートする体制が整えられています。

校舎について

 校舎の周りは閑静な住宅街ですが、近年、校舎の目の前には大きな公園(西ヶ原みんなの公園)ができ、自然環境も非常に豊かになりました。また、設備面でも、一面芝生のグラウンドや室内の温水プールなどの運動面における設備が整っており、学習面では「進学情報センター」が設置され、生徒の進路相談はもちろんのこと、希望者には専門の講師による個別指導やeラーニングによる学習もできるようになっています。

生徒について

 武蔵野高校では「進学ステージ」と「特進ステージ」に分かれ、それぞれ明確な目標が設定されています。
 「進学ステージ」の生徒たちは、授業だけでなくクラブや行事を通して他者理解を学び、社会で生きていくための姿勢を身に付けることを目標とし、「特進ステージ」の生徒たちは、応用力や解答力を養い、夢や目標を実現する力を培っていくことを目標としています。そのため、生徒たちは自分の目標や現状に合った、無理のないペースで学生生活を過ごすことができていると思われ、それぞれの目標に向けて真剣に授業を受ける様子とともに、どこか余裕のある、のびのびした様子も伺えました。

将来性

 武蔵野高校を併願先として利用する際、偏差値50を超える高校の併願先として選択する人数が年々増えているというデータがあります。また、ここ数年で大学への進学率は増加しており、4年制大学への進学割合は、特進ステージでは9割以上、進学ステージにおいても8割近い数値となっています。したがって、このままの流れで行けば、今まで以上に学習や進学に積極的な生徒が集まり、ますますこの割合は増加していくと思われます。また、それに伴い特進ステージでも難関大学への合格者数が増えていくと思われます。
 落ち着いて学習できる環境も整っており、非常に豊かな将来性を備えている高校と言えるでしょう。

その他

 私立高校の受験の際に最も気になるのは、入学後の「授業料」かと思います。校風や待遇に魅力を感じても、授業料のために断念せざるを得ないということはよくあります。ですが、この武蔵野高校では入試での成績が優秀だった生徒を「特待生」として優遇し、授業料の減額等の恩恵を受けられるようになっています。
 中でも最も特徴的なのは、「特進ステージ」で入学することで、無条件で特待生となることができ(特待A)、さらに、入試時の国・数・英の3科の評定によっては、さらに上の特待制度の対象となる(特待AAと特待S)ことです。一方の「進学ステージ」でも、入試時の学力試験の結果に応じて特待生となることができますので、単に合格を目指すだけではなく、この特待制度を利用できる点数を目指してみてはいかがでしょうか。

今年度の入試のポイント

 今年度は特に大きな変更点はありませんので、HPや学校説明会などでもらえるパンフレットや資料に記載されたものが参考になるかと思います。逆に言えば、受験に関する個別相談等も行っていないので、併願優遇などの基準もそれらに記載されたものや上記したもので変更はないと思います。

最後に

 以上が今年度の武蔵野高校の概要になります。おそらくは、多くの方が併願先の高校として考えることが多い学校かとは思いますが、特進ステージの設置や進学の実績、そして、入試時の特待制度の充実などから、第一志望校として目指すのも決して悪くない学校です。一方で、併願先の学校としても、併願優遇制度を設けていたり、学校の説明会を12月いっぱいまで実施していることなどから、高校進学を目指す受験生に対して非常に真摯に対応してくれます。もちろん、入学後のサポートも文句なしです。
 通学の便も良く、学習環境にも恵まれている非常に素晴らしい武蔵野高校。そんな武蔵野高校のより詳細な情報を知りたい方は、是非進学塾メイツへお問い合わせ下さい!

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