タブレット指導について~学習導入編~

2016年10月19日 タブレット指導

進学塾メイツ 高田馬場教室の戸谷です。
今回は少し話題を変えて、メイツの特徴の一つであるiPadを使った「タブレット指導」について熱く語ろうと思います。
まず第1回目として、「タブレット指導」を「学習への導入」という側面から捉えて紹介していきます。

はじめに

 前述したように、「タブレット指導」とはiPadを使った勉強です。大半の塾では紙のワークを用いての学習を行いますが、メイツではiPadの中にある当社の作った学習アプリを使って学習を進めています。ではその学習方法は従来の紙のワークと比べて何が違うのか、どのようなメリットがあるのか。今回は私自身が現場で体験したことを交えながら述べていこうと思います。

大切なのは「第一印象」

 新しい学習ワークを手に取った子どものたちの反応を思い浮かべてみて下さい。「よし、頑張るぞ」「こいつをどんどん解き進めてやる」と、前向きかつ意欲的な反応をする子はあまり多くありません。「子ども=勉強が嫌い」というのは世の常ですからね(苦笑)。自分の苦手なことや嫌いなことに向かっていくのですから当然と言えば当然です。そこに更に小難しさを感じさせるワークの表紙や、厚さ、重さといった外的な要素が拍車をかけます。その結果、「やっぱり勉強は面倒だ」「こんなのできるはずがない」と問題に取り掛かる前から子どもたちの心中には負の感情が芽生え始め、学習の効率は低下していきます。場合によってはせっかく手に取ったワークを開く前に封印してしまうということもあり得るでしょう。
 その点を解決したのがタブレット指導のメリットの一つだと私は考えています。
「本来塾に来ると最初に手渡されるのは厚いワーク。ところがなんと手渡されたのはiPad!一体これでどうやって勉強するんだろう?」
と今まで経験したことのない状況に子どもは興味を持って釘付けになり、負の感情を緩和することができるからです。私はメイツに来る前にも他の塾で学習指導をしていましたが、メイツと他塾では明らかに子ども達の学習への食いつき加減に差があります。紙のワークを渡された子ども達の表情は硬く緊張を感じることばかりでしたが、メイツでiPadを渡された子ども達はいつも期待や好奇心に満ちた表情を見せてくれています。「早く勉強を始めたい」と言ってくれる生徒もいるくらいです。
 この違いこそがiPadを用いることのメリットであり、iPadを用いているからこそできることだと私は強く感じています。

「タブレット指導」は今後更に求められていく…かもしれない

 子どもたちがタブレット指導に惹きつけられる理由は、決して前述したものだけではありません。技術が発達して機械化、デジタル化、IT化が進んだ現代社会において、子どもたちが身近と感じるのは本(紙のワーク)でしょうか。それともコンピューターでしょうか。私は後者だと考えています。産まれた時から身の回りに最新テクノロジーの塊が沢山あるわけですから、そうなるのも自然なことと言えます。となると、子どもたちは紙のワークよりもiPadに「親近感」を感じるようになるわけです。もし「社会が今の方向性のまま発展していくのであれば、iPadを用いた学習は更に身近なものになり、更に求められていく可能性もかなり高くなるでしょう。
 一つ誤解の無いように付け加えておきますが、私は決して紙のワークでの学習を否定したいのではありません。ただ、実際問題として紙のワークに抵抗を感じている生徒は多く、持ち運ぶのを放棄してしまう等、生徒によってはかえって学習の進行を阻害する結果を招いてしまっているのです。そういった子どもにこそiPadでの学習を知ってもらい、抵抗無く学習に取り組めるようになってもらいたいのです。
 

おわりに

 結論を言うと、私は勉強の苦手な人や触れる気すら起きない人たちに、このiPadを使った学習を強く勧めたいです。何事もスタートラインに立つために必要なのは「動機」です。その強い「動機」となる可能性をiPadは持っているのです。既存の学習方法では上手く学習できなかったり、やる気が起こらなかったりしたら、是非一度この画期的な学習方法の存在を思い出してみて下さいね。

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