【石神井公園校で】強制的にやらされる勉強から自発的な勉強をしだすと学力は伸びる【実証済み】

2014年03月05日 コラム

進学塾メイツ石神井公園校の太田です。

受験生だからといって必ずしも塾に通っているという訳ではありません。親と自分で目標を決めて、自分一人の力で志望校合格まで漕ぎつける子もたくさんいます。そういう子達の共通点は、「誰に言われるわけでもなく勉強をする」ということです。最高ですよね。お母さんも「勉強しろ」と言う必要がなく、子どももお母さんからゴチャゴチャ言われず、さらに学力まで上がってしまうのだから!皆が得をします。

しかしながら、塾に来ればいいや、という考えで塾に来ている生徒もいます。そういう子は常に受身の姿勢ができあがっており、学力の伸びははっきり言って悪いです。

ここで、去年実際にメイツで勉強していた受験生A君について話しましょう。A君は中々成績が伸びませんでした。夏休みもちょくちょく休み、課題を消化しきれず、受験勉強のスタートダッシュは上手くいきませんでした。その後もやはり中々学力は伸びず、12月の模試も手ごたえがありません。今思い返すと当時の彼は常に指示待ち状態でした。課題は示しているのにこちらから言わないと動かず、さらに愚痴をこぼし、模試をやらせれば解きっぱなしで間違い直しもせずと酷いものでした。しかしそんな彼に変化が訪れます。塾に来ると一人でに勉強を開始し、模試も間違えたら自分で確認して直し、分からないところを僕に聞くくらいで、僕が前もって何かを言う必要がなくなりました。それは学力にすぐに繋がります。1月の模試で偏差値を約5上げ、こちらで行った模試では2回連続で社会を70点台にまで引き上げました。

こういった話は実は珍しいものではありません。受験という期日があることが引き金になり、ある時期になると別人かのような奮闘を見せることがよく起こるそうです。

さて、問題は「受験の直前期にしか」この現象が発生するのでは困るという点だと思います。なぜなら、それでは学校の成績は上がらないからです。学校の内申次第で自分の行ける高校が決まっているようなものなので、ううむ、困る。ではどうすればいいのか。

参考 【新中3】まだ決まってない?嘘つけ、志望校はもう決まっている

1.勉強時間を増やす決意をする

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引用先 http://www.zeroichi.com/letter/sensei0904.html

学力を上げるのなら、どうしても勉強時間の確保は必要不可欠となります。それも、当然今までと同じ学習量ではダメです。今までと同じ学習時間で50点取れたとすれば、その倍は必要だと思ってください。そしてそれを決めるのは生徒自身の意志です。「えー!嫌だよー、やりたくない!」という生徒はあまり伸びません。無理矢理やらせたとしても自分で決めていないからです。「嫌だけど、しゃあないからやるぜ!」という生徒は間違いなく学力は上がります。自分で決めているからです。勉強が好きな中学生は、まぁほとんどいないでしょう。勉強が面白いと感じるようになるのは高校生くらいからで、基本的には嫌々やっているものです。それでも、その意志の差が実際の点数に結びついているのも現状です。

2.成功体験を積みに積む

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子どもは良い意味で単純なものです。好きな科目は点数の取れる科目です。それくらい単純です。学校のテストは大きな成功体験になりますが、普段の授業から小さい成功体験を積むことが大事なんです。

3.学校の授業をしっかり聞く

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タイトルとは逸れてきましたが、「勝手に勉強しだす」は日々の生活から始まります。授業、しっかり受けていますか?「あの先生つまらないから」は言い訳にもなりませんよ。受身にならないでください。面白い、つまらないは先生の力量ですが、板書をする、教科書の問題を解くことくらいはできるはずです。学校のテストは学校の授業内容以上は出ないのだから、頑張ってください。

学校のテスト対策はもうこれくらいしかないんです。多分色んな先生が、このブログ上でも何回も言っていることです。

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公立小中学生対象の塾内で指導完結する宿題なしの個別指導塾。小学生は、宿題サポートや英語学習、プログラミング指導を行います。中学生は、定期テスト対策を中心に、宿題サポート、高校受験対策など生徒一人ひとりの課題にあわせた指導を行い、成績アップを実現します。英語・数学(算数)をメインに主要5教科の指導を行っています。