【新宿区立落合中学校】平成25年度第3学年2学期中間考査の解説【数学】

2013年10月14日 定期テスト分析

実施時期

平成25年9月26日(木)

試験範囲

教科書 ~P.98
問題集 ~P.70

問題内容

1.小問集合(各3点×12)

かなり都立入試の大問1を意識している感じです。
ここで出来ない問題があると、相当まずいです。
都立入試1と違う問題は、
(8)の記号を使った角度
(9)の円錐の表面積
上記の2つであり、全部で12問なので、都立対策をしっかりやっていれば10問は解けたことになります。

2.2次方程式(3点×10)

一般的な2次方程式の問題です。
因数分解、二乗外し、展開してから因数分解、解の公式、置き換え、といった感じです。
学校の教科書や問題集をしっかりこなしていれば、全く問題ないはずです。
ただ、数学の成績が2の生徒は出来ない問題ですね。
10問中8問は出来てほしいですね。

3.平方根と因数分解と2次方程式の利用(各4点×7)

応用問題ですが、教科書や問題集のレベルです。
問題集がしっかりできていれば問題ありません。
問題集を徹底させるしかないですね。
数学が苦手な生徒は出来ません。

4.グラフを使った応用問題(各2点×3)

都立入試の大問3を少しだけ難しくした問題です。
ただ、今まで真面目にやっていなかったり、数学を積み重ねてきていない生徒には出来ない問題です。
都立入試の対策を終えた場合は出来ると思いますが、当塾としてもその域に到達するのは12月終わりから1月中旬にかけてです。
今は、(すべての生徒が)出来なくてもいい問題です。

するべきこと

100点を狙う場合

数学が得意でない生徒は狙ってはいけません。絶対にです。
数学が得意な生徒は、まずはテスト2週間前までには学校の問題集を完璧にしましょう。
1は基本問題なので、ここで間違えるようではお話になりません。
2と3は問題集レベルなので、問題集をやりこめばできます。
4は難しいですね。入試対策として夏に勉強していれば出来るかも…といった感じです。
とにかく学校の問題集を完璧にやり込むしかないです。後はもう今までの蓄積ですね。

80点を狙う場合

1が36点/36点、2が24点/30点、3が20点/28点、4が2点/6点で合計82点
これくらいですね。基本問題は完璧にして、応用問題も7~8割は正解する。
100点を狙って出来るかどうかです。

60点を狙う場合

1が27点/36点、2が24点/30点、3が8点/28点、4が0点/6点で合計59点
問題集の基本問題は必ず完璧にしましょう。必ずです。
また、応用問題の中でも得意な問題を数個用意しておくと取れることが出来ます。
裏を返すと、得意な問題がひとつも無ければ、60点以上は無理です。

まとめ

出来ない生徒と出来る生徒が明確に分かれたはずです。
文章題のレベルも高いですが、基本問題もレベルが高くなってきているので、今まで50~60付近の生徒は軒並み50以下になったのではないでしょうか。
ケアレスミス一つで大きく点数を下げる可能性があるので、注意が必要です。
出来る生徒はこの調子で、できなかった生徒は基本問題の徹底は必要不可欠です。

The following two tabs change content below.
進学塾メイツ

進学塾メイツ

公立小中学生対象の塾内で指導完結する宿題なしの個別指導塾。小学生は、宿題サポートや英語学習、プログラミング指導を行います。中学生は、定期テスト対策を中心に、宿題サポート、高校受験対策など生徒一人ひとりの課題にあわせた指導を行い、成績アップを実現します。英語・数学(算数)をメインに主要5教科の指導を行っています。