谷原中学校 平成30年度1年生2学期期末テストの分析【数学】

進学塾メイツ石神井公園教室の加納です。
今回は、谷原中学校の平成30年度1年2学期期末テストの数学のテストの分析と今後の対策についてまとめたいと思います。

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出題範囲

・教科書…P80~103
・ワーク(数学の問題ノート)…P58~77
・宿題プリント…44~57

実際に出題された問題・内容

〇問1:1次方程式であるものを選ぶ問題(ワークのP76に類題あり)

〇問2:方程式の解が2であるものを選ぶ問題(教科書のP82問2やワークのP58に類題あり)

〇問3:等式の性質に関する問題(ワークのP58と全く同じ問題)

〇問4:方程式の計算問題【全10問】(教科書やワークの基礎問題レベル)

〇問5:比例式の計算問題【全2問】(ワークのP675の(1)と(3)の問題と全く同じ問題)

〇問6:方程式の解に関する問題(ワークのP61に類題あり)

〇問7:方程式の利用(代金)の問題(教科書のP96やワークのP68~69に類題あり)

〇問8:方程式の利用(過不足)の問題(教科書のP97やワークのP70~71に類題あり)

〇問9:方程式の利用(速さ・時間・道のり)の問題(教科書のP98やワークのP70~71に類題あり)

〇問10:比例式の利用の問題(教科書のP100やワークのP72~73に類題あり)

〇問11:2次関数のグラフの関する問題((1)はワークのP71とほぼ同じ問題。(2)(3)は類題多数の基礎問題)

〇問12:初見の応用問題

分析結果と所見

 今回の出題範囲は1次方程式(利用も含む)のみであった。問は12問で構成され、問5までが1次方程式の範囲で、問6以降が方程式の利用の問題となっていた。計算問題が含まれている分、利用以外の問題の方が問題数や点数配分が若干多いが、ほぼ半分半分の割合で出題されていた。
 内容としては、教科書やワークに載っている問題と全く同じ問題も数問出題されていることに加え、それ以外の問題も教科書やワークに類題が多数ある問題で、難易度も基礎レベルの問題だったため、きちんと取り組めていれば7~8割の点数は取れるだろう。
 したがって、まずは教科書やワークに記載のある、いくつも類題が出されているパターンの問題を何度も解き直し、しっかりとできるようにしておくことで7~8割の点数を確実に取るようにする。逆に、今回に限っては、それ以上のことをしなくても計算ミスなどがなければ9割も狙える難易度であったので、どれだけ練習を積んでいたかで点数が決まったテストと言ってよいだろう。

テスト対策の計画案

※学校の授業をきちんと受け、提出物や小テストに取り組むことは大前提です。

①テスト2週間前までの期間
 まずは、学校の授業のペースに合わせてで構わないので、扱った範囲に該当するワークのページに取り組む(ワークの1週目)。このとき、ワークは教科書に準拠しているものなので、教科書は必ず横に置き、学習した内容を教科書で確認しながら問題を解くこと。この時点で、用語や公式などの基本事項のチェックは済ませ、この時点で最低でもA問題は必ず解き、間違えた問題は解き直しも行って、学校の授業についていける程度の理解度は確保しておくこと(A問題ができた人はB問題にも取り組む)。

②テスト2週間前~1週間前
 ワークは2週目に取り組む。A問題に不安がない人はB問題だけでも良い。基本的には、1週目の時点で間違えた個所や曖昧だった個所を再確認することを目的に解き直し、A問題とB問題に関しては、解き方がわからないという問題はこの期間で完全に無くすこと。これができた人はC問題に取り組む。一方で、教科書の問題にも取り組んでおきたい。特に、各章の最後の方にある「基本のたしかめ」や「章末問題」のページの問題は手をつけておきたいところ。今回のテストでは、上記の【分析結果と所見】にも記載した通り、ほとんどの問題が基礎基本レベルで、教科書やワークに記載されている問題が解けるようになっていれば点数が取れるテストになっていたので、わからない問題や解けない問題が無いようにしておくことが必要(ワークのC問題は後回しでも構わない)。
 ※学校の授業のペースの関係で1週目が終わっていないものについては、引き続き学校で扱い終わり次第1週目に取り組んでいき、それが終わったものから2週目に取り組めば問題ない。テスト2週間前以降に扱っている内容は、知識的には比較的新しいものになるので、授業をきちんと受けていれば記憶に残っているものも多く、短時間で復習や確認はできる。

③テスト1週間前~テスト当日
 ワークは3週目に取り組む。とは言っても、1週目と2週目にきちんと取り組めている人は、範囲の最初からすべて解く必要はない。1週目や2週目に間違えていた問題や教科書などを参考にしながら解いた問題などの、以前は自力で解けていなかった問題だけでも良いので、最終確認として再度解き直しを行うこと(教科書の問題も同様)。