新宿区立西早稲田中学校 平成28年度2年1学期期末テスト 内容分析

進学塾メイツ 高田馬場教室の戸谷です。
今回は新宿区立西早稲田中学校、平成28年度2年1学期単元テストの内容分析をしていきたいと思います。

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数学

 「式の計算」と「連立方程式」の2単元からの出題となりました。「項」や「次数」といった用語に関する問題がいくつか見られるので、次のテスト前にも用語の内容を正しく把握しておくようにしたいです。
 また、証明の穴埋めが2問出題されており、これに苦戦してしまった人も多いのではないでしょうか?配点も合計で20点以上となっており、全く答えられないと痛手となってしまう作りになっています。穴埋めの問題では、飛び飛びになってしまっても良いので答えられるところには必ず答えるようにしましょう。
 もちろん計算練習も忘れずに行っておくようにしましょう。2学期中間テストの中心になる「1次関数」でも方程式や連立方程式の計算が必要となってきます。

英語

 今回の英語のテストでは、単純な単語の知識を問う問題がほとんど見られませんでした。筆記の大問1でも熟語的な要素が多く、単語の意味だけで考えると苦戦する内容となっています。こうなると「単語は勉強しても無意味」と思い込んでしまう人が出てきてしまいますが、そんなことはありません。熟語も長文も、全て単語の集まりです。なので単語の意味を正しく把握しないと英語の読解力を身に付けることはできないのです。
 今後のテストでも単語に関する問題は少なくなることが予想されるので、単語の意味を把握しつつ英文の書き換えや並び替え、文章の読解等の練習も必ず行って対策をしていきましょう。

理科

 「説明しなさい」という指示の問の出題率が高く、各大問に一つ以上必ず出題されています。配点も20点近くあるので、記述対策はしっかり行っておきたいです。実験の注意点や単語の意味を言葉で説明できるようにしてみましょう。もちろん、単純に単語を答える問題もまだ多めなので教科書の太字を中心に漏れなく押さえておきたいです。
 また、単元の性質も関わってくるところもありますが、化学反応式も比較的頻繁に問われています。次のテスト範囲にもこの単元が含まれている場合、化学反応式も整理しておけば点数アップに繋げていけそうです。
 

社会

 地理では地図の問題が多く見られますが、テスト前の課題になっていたワークからの引用がほとんどです。今後も事前に課題をしっかり行い、内容を整理してからテストに臨むようにしましょう。
 歴史では単語を答える問題がほとんどだったため、難易度は低めでした。今回歴史分野で点数を取れなかった人は、必ず教科書やワークをもう一度見直して整理しておきましょう。点数が取れていた人も、次は難易度が上がる可能性があるので歴史的背景の整理や記述問題対策をしておきましょう。

まとめ

 前回のテストと比較すると、範囲が広がった分難しく感じた人も多かったと思います。実際、教科によっては問題の質が向上しているものもありました。しかし2年生のこの時期はまだワークからの抜粋もあるので、事前に準備をしておくことで得点アップに繋げていけるチャンスは十分にあります。次回のテストもまず学校の課題を通して基本を身に付け、反復練習をしてからテストに臨むようにしましょう!