東洋女子高等学校へ行って来ました!

2016年07月25日 東京の私立高校, 高校情報

進学塾メイツ高田馬場教室の戸谷です。
先日、またしても高校の説明会へ行って参りました。今回の高校は「東洋女子高等学校」です。東洋女子高校は文京区千石にある私立の女子高校です。今回はそこで知ることのできた高校の魅力を皆様へお伝えしていきたいと思います。

学校方針について

 東洋女子高校は明治38年(1905年)に設立された歴史ある女子高校です。校訓は「天職・中庸・質素・謙譲・節操」となっており、女子の特性を伸ばしていくことに力を注いでいます。
 学内の環境改善にも積極的で、「自ら考え、自ら学べる生徒」の育成を目指した大規模な教育改革が近年行われています。iPadや電子黒板を各教室に導入したり、予習してきた内容を生徒たちが互いに発表し合うことで更に理解を深める「アクティブ・ラーニング」を授業に取り入れたりするなど、柔軟な対応で生徒のことを第一に考えた行動が常に行われています。

校舎について

 巣鴨駅から徒歩7分のところにある東洋女子高校は、閑静な住宅街の中にあります。周辺に余計な施設が無いので、落ち着いた学校生活が送れる環境が整っています。校舎全体が校訓を表しているかのように整っており、カフェテリア(食堂)や各教室からも清潔さが感じられました。

生徒について

 東洋女子高校は、入試時に「総合進学」と「特別進学」の二つのコースから一つを選んで受験することになります。「特別進学コース」は難関大学合格、「総合進学コース」では大学進学を目標とし学習をしています。「総合進学コース」は更に二種類のクラスに分かれ、成績上位の生徒は「準特別進学クラス」となり1ランク上の授業を受けることになります。
 これらの生徒たちは教育改革によって意欲を高めてきており、一時は下降気味だった大学進学率も今では8割以上となっています。

将来性

 今までも述べてきたように、東洋女子高校は教育改革の真っ最中です。その成果も出てきており、大学進学率のみでなく生徒の日頃の様子まで良い方向に向かっているようです。部活動や生徒会活動における積極さが見られるようになり、運営の完全自主化や対外活動への意欲的な参加が行われています。
 また、2020年度から導入される新しい大学入試に向けた対策の準備も始まっているようです。生徒のことを常に第一に考える東洋女子高校は、これからも良い高校となっていくでしょう。

その他メリット

 東洋女子高校にも「特待生」の制度があります。「特別進学コース」に入学すると特待生として迎え入れてもらえ、入学金と1年目の授業料が免除となります。2年目からはコースの成績上位1/2が授業料免除となります。
 また、入試にスライド合格制度が設けられています。難易度の高い「特別進学コース」の受験条件を満たしていたのに試験本番で得点が不足していて不合格となってしまった場合でも、自動的に「総合進学コース」に合格となります。この制度と特待生制度を併用して、特別進学コースを狙ってみるのも良いでしょう。

最後に

 以上が私が東洋女子高校で実際に見聞した内容です。説明会でも話の中心は教育改革にあり、その熱意と生徒を思う気持ちが伝わって来る校風に心を打たれました。
 東洋女子高校の一般向け説明会は、9月から開催予定です。興味のある方は、是非参加してみて下さい。

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