【タブレット指導システム】ゲーミフィケーション要素が生徒のモチベーションを上げる

2015年04月15日 タブレット指導

「英語は苦手科目なので、隅々までやり切りたい」

進学塾メイツでは、このような高いモチベーションで日々勉強している生徒が実在します。そして、本人がそういった気合いを見せてくれることに一役買っているのが、ゲーミフィケーションと呼ばれる手法です。

ゲーミフィケーションとは何か

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ゲーミフィケーションとは元々、「ゲーム化」から派生した語でゲームのように現実の様々な事柄をデータ化・数値化し、誰が見ても分かるように可視化された状況を作ることなどを指します。(狭義)

タブレット指導システムだからこそ出来る学習状況の可視化

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従来の学習塾では、子供たちがしっかり塾内で勉強しているかどうかは不透明な状態でした。塾という性質上、合格実績や、学期ごとの定期試験の点数だけを伝えれば問題はないのかもしれません。しかしながら、やはり保護者の方にとっては普段のお子様の学習の様子というのは気になるものだと思います。

当塾では、iPadを使い問題を出題し、それをノートに計算、書き込みし、タブレット上に答えを集積することで、生徒の解答データを蓄積しています。また、それを指導終了時に保護者の方にメールでお送りすることで、これまで不可視化されていた学習状況の把握ができるようになりました。

解答データの表示が生徒のやる気スイッチになる

話は戻りますが、英語が苦手なその生徒は何故か英語の達成度が気になるようでした。こちらとしては85~90%まで出来ていれば問題ないだろう、と思っていても本人は「全部100%にしたい」と言い張ります。指導時間が終わった後も残って勉強していることもありました。そして、全てやり終えると、満足気な顔をのぞかせるのです。

もちろん、達成度を完璧にすることが第一目標ではありません。あくまで僕らのやるべきことは定期試験の結果向上、第一志望の高校に合格させることです。

ただ、その過程である日々の勉強の中、モチベーションの高い状態で学習してくれることには必ず意味があります。今回のようなケースは、実際にタブレット指導システムを導入していなければ分からなかったことです。今後もこのような事例があった際は、ブログ上で書いていこうと思います。

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