【平成25年度】都立高校入試共通問題”数学”レベル分け解説

2013年11月25日 高校受験

前提として

A…偏差値45くらいで解けるレベル。解けないとマズいレベル。ここを落とすようでは、偏差値50の壁は超えない
B…偏差値53くらいで解けるレベル。確実にこれらを解けたら都立中堅校に合格できる。
C…偏差値60くらいで解けるレベル。解けたら都立トップ校も合格できる。解けなくてもいいかもしれないかも。独自問題を受ける生徒は解けてほしい。

大問1小問集合

問1~9まで全てAレベル。
落とすようではお話にならない。
問7が%を出す問題で、今までには見られない新課程の問題であったが、難しくはないので解けるはず。

大問2みんなで考えてみた問題

規則性の問題が多いが、今回はゴリゴリの計算が出題された。
問1は「側面積=母線×半径」という公式を知っていれば楽勝だが、知らない生徒が多そうなので、ゴリゴリ計算するしかない。
A~Bレベルと言った感じか。
問2ははっきり言って難しいので、B~Cレベル。

大問3グラフ問題

二次関数が多いです。
問1はレベルA。
これを落とすようでは、もう都立は無理です。
問2①も問1ほどではないですが、Aレベル。
問2②はなかなかに面倒です。
論理的に考え、一つ一つ求めていかないといけません。
レベルはB~Cレベルですね。

大問4図形問題

相似や合同を使う問題が出題されます。
問1は図形に角度を書き込んでいけば求められます。
Aレベル。
問2①はBレベルでしょうか。
合同の証明で、一つだけ難所があるため、出来ない生徒続出でしょう。
問2②はB~Cレベル。
①を使って、三平方の定理と相似を駆使しましょう。

大問5立体問題

一見、すごく難しく見える問題ですが、例年問1は簡単です。ビビらずに。
問1は即答できまる。Aレベル。
問2は結構面倒ですね。限りになくBに近いですが、B~Cレベル。

正答率~%の問題を全問正解した場合

平成25年度数学

50%以上を全部解けた場合

おそらく55点くらいは取れるでしょう。

30%以上を全部解けた場合

おそらく68点くらいは取れるでしょう。

20%以上を全部解けた場合

おそらく78点くらいは取れるでしょう。

まとめ

平均点が55.4点。つまり55点を超えると偏差値50を超えるのです。
解ける問題を必ず解く。
これが出来る生徒が良い点を取るのです。

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