【大公開】都立高校入試に向けた当塾のこれからの取り組み・勉強法【11月25日開始。残り91日】

2013年11月22日 高校受験

内申点を決定するテストもここで終わり、ついに残りは都立高校入試に向けた、実践的な取り組みとなります。

学校の勉強だけでなく、塾や自学自習が大切になってきます。

今回は、都立高校入試に特化した進学塾メイツ都立高校入試コースの取り組み・勉強法をなんと大公開しちゃいます!
生徒のレベルに応じたカリキュラムを作成していますので、ぜひぜひ参考にしてください。
以下の解説は共通問題に向けた取り組み・勉強法のため、独自問題の生徒の対策法とは異なります。

全生徒にやらせること

志望校・内申・偏差値に関係なく、全生徒がやらなくてはいけないことがあります。
それは何だと思いますか?
そうですね、「暗記」です。
覚えなくてはいけないことを覚えてないようでは、都立高校に合格なんて不可能です。

英語

なんといっても「英単語」が身についてない生徒は、英文が読めません。
ここは意地でも「英単語」を暗記しましょう。

これは毎日50単語をテストしています。
左の英短文をセットで暗記するのがベストです。
都立の入試は「文法」がそこまで出題されませんので、まずは「単語」という意識で構いません。

また、英語の長文は毎日1文は読解し、音読しましょう。
伸びが全然違います。
最初は単語で詰まって大変でしょうが、単語を覚えてくると辛く無いです。
最高におすすめするのは、こちらの参考書

これを何周も、読解⇒全訳(2周目以降は無し)⇒音読すると、ものすごく力がつきます。

入試まで時間が無いため、同時並行で入試問題を解きましょう。
過去問が一番の対策となります。

1週間に1回くらいのペースで構いません(冬休みは多い方がいい)。

数学

都立の数学は、毎年似たような問題が出題されます。
そのため、過去問演習しかできることはありません。

週1回のペースで過去問を解き、間違えた分野・苦手な分野に絞ってその週に勉強しましょう。
基礎的な学力をつけるには、こちらの参考書シリーズがおすすめ!

問題の次のページにすぐに解答・解説があるため、苦手な生徒でもスムーズに勉強できます。
大問2と大問3~5以降の難しい問題には対応していないため、レベルの高い生徒には、他の参考書がいいでしょう。
ただ、無理に難しい問題にチャレンジするよりも、確実に解ける問題を増やすことが大切です。

理科・社会

中学3年間の全範囲が出題されます。
そのため、膨大な量を勉強しないといけないため、途方にくれがちです。
まずは、必ず覚えなくてはいけない知識として、こちらの暗記カードを徹底的に頭に詰め込んでもらいます。

左側を穴にすると、用語の暗記となります(インプット)。
右側を穴にすると、解説の暗記となります(アウトプット)。
最初は用語名を暗記します。
用語名を暗記し終わったら、次は解説を暗記しましょう。
これで、都立入試の大問1と大問2の対策は完璧です。

大問3以降の対策として、当塾では、こちらの参考書を演習のベースとしています。

この参考書は、都立入試に非常によく似た出題形式となっています。
使い方としては、この参考書の問題のところに、解答解説を書き込み、また他の問題などで新しく得た知識を追加していきます。
ベースとなるこの参考書を使って、知識をどんどんこの参考書に書き込んでいくのです。

同時並行で週1回程度、過去問演習をしましょう。

苦手・間違えた分野は、単語カードと参考書を徹底的に頭に叩き込んでいきます。

また、勉強に飽きたら、以下の学習漫画を読むと、理解が整理できます。


マンガのため、情報がすんなり頭に入るため、ごちゃごちゃしていたことがまとまるのです。

国語

都立共通問題で20点も占めている問題があります。
それはなんと、、、
「漢字」なのです!!
ということで、漢字を勉強しない手はないですね。
漢字の勉強は、コスパを考えるとこちらがいいです。

525円とリーズナブルな上に、レベルごとに分かれているので、勉強がしやすいです。
都立の共通問題レベルならば、読みと書きのレベルAとBで十分です。

漢字は毎日勉強しますが、過去問対策は週1回で十分です。

勉強の仕方として、ただ闇雲に特よりも、「消去法」を使いながら解いてみましょう。
選択肢が絞れない場合は、じっくり解説を読みながら本文を読んでみましょう。

偏差値45以下の生徒の対策

英語

過去問を解いてみても、何がなんだかわからないと思います。
そこで、過去問演習の前にこの参考書を1周終えましょう。

上記のように、読解⇒全訳⇒音読、の順序で勉強しましょう。
また、必ず同時並行で英単語も覚えましょう。

とりあえず1100までで十分です。
英単語から日本語が言えるようにしましょう。
以上のことが終わってから、過去問演習をし、選択肢型問題にのみ集中して対策を積んでいくとよいです。

数学

この時期なので、もう正直に言いますね。
偏差値45以下の生徒は、どんなに頑張っても66点以上は取れない!(99%は)
具体的に言うと、
大問1を全問正解、大問2~5の(1)だけ正解
これで66点であり、それ以上は望めないと考えていいです。
いや、それよりもケアレスミスや計算間違いなどで10点近く落とす可能性があるため、60点に届けば御の字です。
ですので、それに向けての対策となります。
まず、過去問演習を行いましょう。

そして、大問1、大問2~5の(1)で間違えた問題だけを対策しましょう。
この参考書の該当箇所を見つけて勉強するだけで十分です。

理科・社会

まずはこちらの参考書を終えましょう。

これを終えたら、過去問演習をしてください。

間違えた箇所は、先ほどの参考書に記入し、単語カードを徹底しましょう。

理科・社会は知識量に比例するので、最後まで諦めずに勉強することが大切です。

国語

漢字を頑張りましょう。

20点もゲットできるので、非常においしいです。
また、消去法を使った読解や、作文の型を自分なりに身に付けると、点数が安定します。

偏差値46~55の生徒の対策

英語

単語はひと通り覚えているはずですが、詰めが甘い可能性があるため、1500まで完璧に覚えましょう。

長文はとりあえず1周は終わらせましょう。

1周を終わらせれば、あとは音読で十分です。

数学

まずは過去問演習から。

大問1と大問2~5の(1)で間違えた場合は、猛省しましょう。
その他の問題は、手が出せる問題を増やしていくことが大切です。
得意不得意があるため、手が出せる問題がどの分野かは、人によって違います。
参考書としては、やはりこちらがオススメでしょう。

理科・社会

まずはこちらの参考書を終えましょう。

これを終えたら、過去問演習をしてください。

間違えた箇所は、先ほどの参考書に記入し、単語カードを徹底しましょう。

理科・社会は知識量に比例するので、最後まで諦めずに勉強することが大切です。

国語

漢字を頑張りましょう。

20点もゲットできるので、非常においしいです。
また、消去法を使った読解や、作文の型を自分なりに身に付けると、点数が安定します。

偏差値55以上の生徒の対策

英語

このレベルになると、英作文やリスニング、英文解答問題に手が出せます。

リスニングは、こちらの長文をスラスラ音読できれば、対処可能です。

また、英作文は基本英文をいくつか覚え、パターンを確立すれば対処できます。
基本英文は後日アップ予定です。
また、英文解答問題は、解説をしっかり読み、全訳すれば見えてきます。

数学

まずは過去問演習から。

大問1と大問2~5の(1)で間違えた場合は、猛省しましょう。
その他の問題は、手が出せる問題を増やしていくことが大切です。
得意不得意があるため、手が出せる問題がどの分野かは、人によって違います。
参考書としては、やはりこちらがオススメでしょう。

余裕がある生徒は、こちらの参考書の該当箇所の問題に手を出してみるのもいいです。

理科・社会

まずはこちらの参考書を終えましょう。

これを終えたら、過去問演習をしてください。

間違えた箇所は、先ほどの参考書に記入し、単語カードを徹底しましょう。

理科・社会は知識量に比例するので、最後まで諦めずに勉強することが大切です。

国語

漢字を頑張りましょう。

20点もゲットできるので、非常においしいです。
また、消去法を使った読解や、作文の型を自分なりに身に付けると、点数が安定します。

まとめ

物事には順序があります。
いきなり英文を読むのではなく、英単語を身につけましょう。
得点が取りやすい漢字は絶対に落としてはいけません。
理科・社会はなかなか点数が上がりませんが、諦めずに頑張ることが大切です。
数学は解ける問題を確実に解くことが大切です。
一つ一つ手順を踏んでいきましょう。

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公立小中学生対象の塾内で指導完結する宿題なしの個別指導塾。小学生は、宿題サポートや英語学習、プログラミング指導を行います。中学生は、定期テスト対策を中心に、宿題サポート、高校受験対策など生徒一人ひとりの課題にあわせた指導を行い、成績アップを実現します。英語・数学(算数)をメインに主要5教科の指導を行っています。