【練馬区立石神井南中学校】平成25年度第3学年前期期末試験の解説【国語】

2013年10月31日 定期テスト分析

大問把握

【1】漢字の読み

試験範囲も狭かったので満点じゃなかったら凡ミスか、やる気がないのでしょう。

【2】漢字の書き

【1】と同じ。

【3】文法

文章から命令、確信、推量、義務、許可、提案の5パターンに分ける問題。特に対策しなくても取れる可能性がありますが、ワークやノートの確認などが大事です。

【4】文法

英語でいう前置詞を選択肢から選んで文中に入れていく問題。文章をある程度読んでいると、間違った選択肢を入れた場合になんだか変な感じがするのですが、この感覚というのは人によって異なるので見分けるのが難しいところではあります。

【5】漢語

孔子から出題。「子曰はく・・・」の子が誰のことを指しているのか、「学びて時にこれを習ふ」の学ぶと習うは何を意味しているのか、という問題です。現代語訳が分かっていれば問題ないでしょう。

【6】猫

問1.文中に具体的な答えはないものの、ノートには間違いなく書いてあるのでしょう。

問2.文中に答えがあります。

問3.気持ちの読み取り。文中にはないが、ノートには書いたはず。

問4.文中にあるが、誰の気持ちかまで考える必要あり。

問5.6.難問。普段からしっかり授業を聞いていないとおそらくできないでしょう。ソフィアは実はマッペのような猫を好んでいたことをしっかり理解し、スヴァンテの大人しい態度に我慢できなかったところまで把握して初めて正解までたどりつけます。

問7.ノートに書いてあるか、ワークからの出題でしょう。

問8.対義語。

【7】、【8】俳句

季語や季節、対句表現など、確実におさえるべきところはしっかり押さえましょう。そのうえで、その俳句の情景や、意味を理解すると、高得点に繋がります。

【9】長文読解

都立入試の大問3のような物語文です。おそらく皆初見で解くことになったのでしょう。最悪、「口をつむぐ」などの語彙問題や、選択肢問題だけでも正解したいですね。

【10】作文

テーマが与えられたうえで100字以内に収める問題。事前に授業で練習したそうなので、そのまま授業でやったことを出してくれればいいでしょう。

まとめ

国語ほど普段の授業が大事な教科はありません。授業の板書を正確にすることが高得点への最短ルートです。その際、先生が口頭で発言したこともメモしておくと良いでしょう。どうしても自分でノートを作れなかったら、友達のノートを借りるのが早いです。ただ毎回やるとただの嫌なやつです(笑)なんか奢るとかしましょう。

授業も聞いてない、ノートも借りてない場合

テストが始まったら問題を読んでそれを文中から必死に見つけ出そうとします。国語力の高い場合はそれで対応できるものの、国語力がないと目も当てられません。見当違いな解答ばかりが出来上がります。特に選択肢問題のミスリードにひっかかることが多くなるでしょう。先生も授業を聞いてない生徒には意地悪です。

授業を聞く、ノートをしっかり暗記した場合

テストがはじまり、問題に目を通した時点である程度の解答は推測できる問題がほとんどです。まず時間の面で大幅に上の場合とは差ができるので、30字以内で書く問題などにじっくり向き合えます。時間に余裕ができるとその他の答えもブラッシュアップできるので、高得点が期待できます。

後は出来てる生徒にとっては当たり前のことですが、文章を書く際、問題が「どういう気持ちか」とあれば「~な気持ち」と、問題が「どういう点か?」とあれば「~の点」としっかり書きましょう。答えがほとんど合っていてもここをミスすると減点をくらいます。

The following two tabs change content below.
進学塾メイツ

進学塾メイツ

公立小中学生対象の塾内で指導完結する宿題なしの個別指導塾。小学生は、宿題サポートや英語学習、プログラミング指導を行います。中学生は、定期テスト対策を中心に、宿題サポート、高校受験対策など生徒一人ひとりの課題にあわせた指導を行い、成績アップを実現します。英語・数学(算数)をメインに主要5教科の指導を行っています。