【練馬区立石神井中学校】平成25年度第2学年前期期末考査の解説【理科】

2013年10月10日 定期テスト分析

大問把握

【1】化合

前期中間テストから再度出題されました。銅やマグネシウムと酸素の化合比を元に計算する問題ですべて構成されています。

・銅:酸素=4:1

・マグネシウム:酸素=3:2

をしっかり押さえておく必要があるのは間違いありませんが、計算で求めなくてはいけないのが化合する酸素の質量なのか、酸化銅の質量なのか、文章をしっかり読むことも当たり前だけど大切なことです。

【2】化学変化

教科書p56~63の第5章「化学変化と応用」から出題。発熱反応や吸熱反応の仕組みを理解し、教科書を細かく目を通しておかなくては満点は難しい問題がいくつかありました。ただ、今回は試験範囲が極端に狭かったため、やむを得ないところはありました。

【3】天気

風変りな問題が多かったです。天気に関する諺(ことわざ)や、雲の種類を応える問題、特に後者は試験範囲内のページだったらもちろん可能性はあるのですが、範囲外から出題されていたので、授業中にやったのでしょう。もちろん、基本的な天気図記号問題なども出題されていたのでこの辺はしっかりと取るべきです。

【4】天気

学校のあらゆる場所で天気(気温、湿度、風向、風力)を観測し、答える問題です。

・乾湿計は地面(アスファルトや土)の温度と区別するよう1.5mはなすこと

・直接日光に触れないこと

など、より細かい知識を問われていました。

【5】天気

気温や湿度のグラフから設問に答えていきます。

・晴れの日はお昼ころに一番上昇して、気温差が激しいこと

・晴れの日の気温と湿度のグラフはほぼ逆になっていること

・雨の日は1日中湿度が高いこと

が分かっていれば説明問題含めすべて解けます。

【6】天気

教科書p198,199から出題。気圧、特に低気圧、高気圧の仕組みを押さえておく必要があります。

おまけ

今回のテストの

【1】の(2)~(4)

【2】の(1)、(5)

は当塾参考書の「ズバリよくでる」のp10~13から、

【3】の(4)、(5)

【4】の(4)、(5)

【5】の(1)~(3)

【6】の(3)、(7)

は上記のp56~58から出題されていました。

これらの参考書は生徒が学校のワークを終わらせた後などに解かせているものです。1問2点だとすると、20点ぶんくらいでしょうか、結構ありますね。教科書は全体的に一読するだけではなく、実験の内容などをしっかり理解するくらいじっくり読み込んだ状態でテストにのぞめると期待がもてます。

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進学塾メイツ

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