【質より量】高料金個別指導塾が中学生に向かない理由

2013年08月15日 コラム

暑い日々が続きますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
私は冷房の元で指導する毎日です。体力がどんどんなくなるのがわかります。まずい…

ひまわり

さて、今日はこんな記事があったので、筆(?)を執った次第です。

結果を出すためには「質」よりも「量」をこなして学習することが重要
http://gigazine.net/news/20130813-prioritize-quantity-than-quality/

“「量より質」という言葉がありますが、実際に成功した人物は「質を上げるために大量の練習をこなしてきた」とインタビューなどで話す人が多いそうです。「質」を上げるための1番の近道は「量」である、と主張するHerbert Luiさんが実在する成功者の経験談などを自身のブログで公開しています。”

以下、「質より量」の具体例がいくつか紹介されています。

勉強に関して言えば、あるレベルを過ぎるまでは「質より量」で勉強すべきだと、考えています。
そのレベルとは、「自分なりの学習法が確立するまで」であります。

例えば暗記でいえば、どのようにすれば一番自分が早く覚えられるのか。これが確立するまでは、ひたすら量をこなすべきです。
勉強が苦手と言われる生徒は、ほとんど勉強していません。
自分なりの勉強法が確立していないため、勉強ができないのです。

無駄な勉強を繰り返していけば、試行錯誤の結果、効率的な方法を身に付けていきます。
しかしそれには長い時間が必要なのです。
最初から効率だけを求めて勉強していては、自分なりの勉強法が確立しません。

高料金個別指導塾は中学生に向かない

合わない生徒
一般的な個別指導塾(M光義塾、E光ゼミナール、TKGなどなど)は、高料金であるがゆえに、塾での勉強時間が少なめです。
そのため宿題を出しますが、まあ宿題をやらない生徒が多いです。宿題をやる生徒は塾には行きませんからね。
勉強時間が少なめなため、自分なりの勉強法が身につきません。
中学生の生徒が多いですが、勉強法を確立すべき時期に、あまり勉強できないのはいかがなものでしょうか。

勉強法を身につけた当塾の高校生たち

成長
当塾で夏期講習(夏休みほぼ毎日の勉強)と冬期講習(冬休ほぼ毎日の勉強)を終え、高校受験を終えた生徒たちは、自分なりの勉強法を身につけたようです。
ある生徒は学年4位だったり、ある生徒は特殊な科目がある学校で、学年16位と好成績を残しています。
自分なりの勉強法を身につければ、その後の勉強で応用することが出来るのです。

今年の中学3年生達も、一生懸命月曜日から土曜日まで毎日最低5時間は勉強してもらっています。
志望校合格に向けてしっかり頑張ってもらい、その後に活きる各自の勉強法を確立してもらいもらいたいと思います。
以上、進学塾メイツの遠藤でした。

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公立小中学生対象の塾内で指導完結する宿題なしの個別指導塾。小学生は、宿題サポートや英語学習、プログラミング指導を行います。中学生は、定期テスト対策を中心に、宿題サポート、高校受験対策など生徒一人ひとりの課題にあわせた指導を行い、成績アップを実現します。英語・数学(算数)をメインに主要5教科の指導を行っています。
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