【現役早大生塾長による】塾・家庭教師の選び方【中学生バージョン】

2013年07月25日 コラム

進学塾メイツ代表の遠藤です。
元早稲田大学先進理工学部応用化学科、現同大学商学部を休学し、進学塾メイツで塾長をしています。

さて、今回は中学生が塾を選ぶときに「どんな塾に行ったらいいの?」という悩みとオサラバできるコラムを書きたいと思います。
学校の成績や偏差値や正確などで分類していきます。成績は東京都の公立中学での5段階評価を採用します。

早慶以下家庭教師(時給1,500~2,500円)

早慶以下家庭教師
とにかく家庭教師のデメリットは料金の高さです。
この料金の家庭教師(僕も昔はそうでした)は、指導回数を増やすことができます。
集団授業に向かない性格の生徒がいいでしょう。
質問に答えられないのは論外ですが、中学生の勉強なので基本的にはどの先生でも問題ないはずです。
先生の学歴よりも、生徒との相性が大事になってくるでしょう。

東大生家庭教師(時給3,000~5,000円)

東大
時給4,000円の場合、週2回で1回90分指導だと、月に48,000円になります。高い!
しっかりと予復習をして、90分を密度の濃いものにすれば、効果絶大です。
東大生なので知識の面でも問題ないでしょう。
成績がオール4(中の上)以上の生徒で、集団授業に向かず、真面目に予復習ができる生徒にピッタリです。
予復習ができない生徒の場合、確実にお金の無駄になります。

プロ家庭教師(時給5,000円以上)

プロ家庭教師
特殊な事情(不登校や内部進学、受験前の詰め)がある場合に利用するのがいいです。
特に事情がないのにプロ家庭教師をつける必要があるとは思えません。

チェーンの個別指導塾

タマゴカケゴハン
各塾のシステムによって料金体系がバラバラです。
Tマスとかタマゴカケゴハンはびっくりするくらい高いですね。あーびっくり。
個人的な意見としては、家庭教師の場合とは違って、講師の質が料金に比例しません。
個別指導の場合【どこの塾】というよりも【どの先生】が大事です。
僕が親戚の子供の塾を選ぶ場合、料金の高いチェーンの個別指導塾はすすめません。
ただ料金の安い個別指導だと、先生の相性が合えば問題ありません。
成績が上がらなければ問題ですが。

個人の個別指導塾

個人の個別指導塾
塾によって明確にターゲットが決まっているはずです。
チェーンの塾は来るもの拒まずですが、個人塾の場合は実績を出さないといけないため、ターゲットを決めきっちり成果を出します。
実績を見て、どのレベルの生徒が多いかを確認しましょう。
塾のターゲットに合っていれば、効果絶大まちがいなしです。

チェーンの集団塾

チェーンの個別指導塾
集団授業はターゲットが明確に決まっているはずです。
そうじゃなければ、本当にダメな塾です。理由はまた後日書きます。
在籍している生徒の成績・学力を聞いてみましょう。

個人の集団塾

個人の集団塾
こちらも明確にターゲットが決まっているはずです。
在籍生徒の状況を聞いてみましょう。

進学塾メイツ(当塾)

進学塾メイツ
個人の個別指導塾が一番イメージが近いはずです。
ターゲットは時間帯によって変えています。
公立中学の生徒は、都立高校志望であれば誰でも問題ありません。
中高一貫校の生徒は、ポテンシャルはあるはずなのにいまいち伸びない生徒が、対象生徒です。

最後は宣伝になりました(笑)
塾は入塾金が高いため、なかなかやめられないという側面を持っています。
慎重に選びましょう。

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進学塾メイツ

進学塾メイツ

公立小中学生対象の塾内で指導完結する宿題なしの個別指導塾。小学生は、宿題サポートや英語学習、プログラミング指導を行います。中学生は、定期テスト対策を中心に、宿題サポート、高校受験対策など生徒一人ひとりの課題にあわせた指導を行い、成績アップを実現します。英語・数学(算数)をメインに主要5教科の指導を行っています。