【石神井公園から】小学校の英語「教科化」【ホットニュース】

2013年05月23日 お知らせ

小学校の英語教育 正式強化方針

“政府の教育再生実行会議は、国際的に活躍できる人材を育成するため、今月中に取りまとめる提言に、小学校での英語教育を正式な「教科」とし、授業時間を増やすことや、実施する学年を早めることの検討を盛り込む方針を固めました。”

ilm14_bl04007-s石神井校の太田です。近い将来、本格的に小学校での英語教育がスタートするようですね。しかし現時点でも英語は少し学習しています。 2011年度から5、6年生で「外国語活動」が必修になり、英語が年35コマ教えられていますが、正式な教科ではありません。 それがようやく、といったところでしょうか。 さて、政府の狙いはどうであれ、教育関係者はその対応を行わなくてはなりません。

塾の役割

英語が正式な教科になるということは、当然塾でも英語を教える必要がでてきます。 僕がアルバイトで働いていた塾では、すでに小学生のうちから英語コースが常設されていました。 学校の授業だけで十分な生徒も多くいるでしょう。 しかし、小学校で英語教育が本格化したら、前例がなく、集団で教えなくてはならないという難題を抱えてのスタートとなります。 また平成24年度より、中学校での新学習指導要領の全面実施が始まり、学習する内容は明らかに以前と比べて増えています。 中学側も、「小学校である程度は習っているよね」という前提で進めるということだってあり得ます。 となれば、英会話教室や塾の重要度は当然高くなるのが現実的な見方といえます。 ※追記(2013年5月24日) 英語苦手・教えたことない・CDしか・・・教員困惑

“現在小学5、6年生で必修化されている英語教育を正式な教科とし、開始学年も引き下げるよう求めた政府の教育再生実行会議の提言案。学校現場からは期待の声が上がるが、課題も指摘されている。 小学校の英語教育は2011年度から5、6年で必修化されたが、英語に親しむ「外国語活動」との位置づけで教科ではない。 教えるのは大半が、英語が専門でない小学校教員だ。英語が母国語の外国語指導助手(ALT)の確保に苦労する自治体も多く、授業の質向上が求められている。 埼玉県春日部市内の小学校では、6年生の学級で担任の女性教諭(44)がカセットデッキのスイッチを入れると、児童が英語で歌い始めた。身ぶりを交えて授業をする教諭の専門は体育。「英語は苦手で、最初は本当に困った」と話す。”

塾で何を学ぶのか

sp_english090730-thumb-390xauto これは、実施されてみないと分からないところではありますが、

歌を歌うなどして英語に慣れる

アルファベットを正確に覚える

簡単な文法事項を理解する

を中心に学習していくことになるでしょう。小学生卒業までに「英検5級合格!」を目標に日々勉強するのも面白いと思います。

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進学塾メイツ

進学塾メイツ

公立小中学生対象の塾内で指導完結する宿題なしの個別指導塾。小学生は、宿題サポートや英語学習、プログラミング指導を行います。中学生は、定期テスト対策を中心に、宿題サポート、高校受験対策など生徒一人ひとりの課題にあわせた指導を行い、成績アップを実現します。英語・数学(算数)をメインに主要5教科の指導を行っています。