【アインシュタインも言っていた】「勉強する」ということの意味

2013年05月20日 コラム

暖かくなって来ましたね。
ついこの前までコートを着ていたのがウソのようです。

暖かくなると活動的になり、何か新しいことを始めたくなるものです。
僕も「ツイッター」を始めてみました。
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さて、生徒からよく言われる「勉強する意味は?」に対する、個人的見解を述べさせてもらいます。

学校で学んだことを一切忘れてしまった時になお残っているもの、それこそ教育だ

アインシュタイン
「学校で学んだことを一切忘れてしまった時になお残っているもの、それこそ教育だ」
かの有名なアインシュタインの言葉です。
勉強した内容を忘れ、その後に残るものこそが教育、ということです。
僕はこの意見に賛成です。
そして、勉強は教育的な観点で行うものですから、教育を第一義(一番大切)と考えると、勉強は忘れてもいいもの、となります。

忘れてもいいけど、勉強はしなくちゃダメ

暗記
忘れるにしても勉強をしなくては、ほとんど何も残らない、という結果となります。
数学の数式は忘れても、論理的な思考が身についたり、社会を学ぶことでこの社会の基本性質を理解しやすくなります。
細かい暗記の知識ではなく、その奥の本質的な要素が、各人の教育の結果として活きてくるのです。

それでも勉強をしたくない生徒はどうすればいいのか

分割
上記の説明を、僕は生徒にはしません。
高校生にはするかもしれませんが、小中学生に話したとしても、理解するのは難しいでしょう。
そこで、僕は以下のように「勉強」をするように誘導します。

ゲームをしたり、マンガを読む意味は?

マンガを読む意味は
「勉強する意味は?」と聞かれた場合、僕は必ず
「ゲームをしたり、マンガを読む意味はなに?」と聞き返します。
「楽しいから」と言うでしょう。
勉強も同じでいいです。
生徒は楽しいから勉強するのです。
とっても勉強をよくする生徒は、単純に勉強が好きなだけです。
将来のことを考えて勉強していると言っても、根本的な勉強理由は「楽しさ」に決まっています。

成功体験こそが大事

成功体験こそ大事
勉強をさせるには、楽しくなるようにすればいいんです。
そこで昔は「生徒の興味合わせて、楽しい授業を展開しよう」と考えていました。
結果として、コストがかかりすぎ、思った以上の成果が出ませんでした。
そこで今では、「成功体験」を積ませることを重視しています。
つまらない理由は、いい結果が出ずに、褒められず、勉強に対してポジティブになれないからです。
そこで、いい結果を出せばいいんです。
無理矢理にでも僕はいい結果を出すように指導します。
いい結果さえ出れば、後は【勉強=楽しい】が成り立つため、ひとりでに勉強するようになるのです。
成功体験があれば、次の成功のための勉強は「楽しい」ものとなります。

勉強が一番大事ではない

今は楽しもう
将来のためとか、自分のために勉強するのは、大人になってからでいいです。
とりあえず今は楽しみましょう。
大学受験時代、僕は「どうやったら勉強が楽しくなるか」ばかり考えてましたよ。

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進学塾メイツ

進学塾メイツ

公立小中学生対象の塾内で指導完結する宿題なしの個別指導塾。小学生は、宿題サポートや英語学習、プログラミング指導を行います。中学生は、定期テスト対策を中心に、宿題サポート、高校受験対策など生徒一人ひとりの課題にあわせた指導を行い、成績アップを実現します。英語・数学(算数)をメインに主要5教科の指導を行っています。