【太田流】中学校のノートの取り方講座

2013年05月02日 未分類

note_open-497x360

なんのためにノートを取るのか

小学校でノートの取り方を教わり、以後学生であるうちは逃れることのできないノート取り。

色々な生徒のノートを拝借して簡易チェックをしていますが、実に人それぞれです。

カラフルに色を使いわける子、語句をマーカーで囲う子、申し訳程度に赤でチェックがついてる子、すべて黒い子etc…

では一体生徒はなんのためにノートを取るのでしょうか?

決まってます。成績を上げる一番の近道だからです。

きちんとノートをとれば試験対策への一番の武器ですし、ノート提出の多い中学校ではそれがそのまま評価に繋がりますからね。

特に理科、社会は強力な武器となります。

ノートを取るためには

当たり前の話ですが、授業の時間に起きて先生の板書を写すことです。

しかし給食後の社会や理科などは生徒にとって子守歌。

ついつい寝てしまい、気付いたら授業が終わっていたなんてこともあるでしょう。

その場合は友達に見せてもらう必要があります。

おしゃべりをしていてノートを取れなかった場合。

最悪ですね、周りの人にも迷惑がかかるし、先生への心象も悪くなる、自分もよりわがままになるしでいいことないです。できるだけ控えましょう。

テスト前にノートをまとめることについて

個人的には時間の無駄だと思います。

まずは書くことで脳に定着させるという意見もあるかもしれませんが、当の本人たちは「ノートをまとめること」に必死なため効率が悪い気がするからです。

だったら初めから即戦力になるノートを作るか、ノート作りの上手な子から借りたほうが早いです。

ただ、時間に相当の余裕のある場合(3週間前くらい前から)や、覚えてやるぞ!という気持ちでまとめることは有効だと思います。

ノートの取り方

それでは本題です。

大事なことは以下の4つになります。

色ペンは一本で事足ります。

重要語句や年号は必ず色ペンで書きましょう。

出来るだけ綺麗に書きましょう。

補足プリントなども同様です。

色はオレンジか緑で、赤シートを被せたらそこの箇所が消えるようにします。

学校の先生に合わせてやたらとカラフルにする生徒がたまにいますが、無意味です。

どうせ色をつけた所はすべて覚える必要があるんですから、赤シートを被せたら消える色にしましょう。

社会などは書く量が膨大になる時もあるので字が崩れることもありますが、テスト期間に見返した時に勉強のやる気がなくならない程度の丁寧さで大丈夫です。

ただし例外もあります。

板書ではなく問題形式で解くプリントなどの場合、消すことのできない赤ペンなどで書いたら間違えた場合の修正が面倒くさいので、やらないほうがいいでしょう。

ただ、限られた授業時間な訳ですから、必要最小限で効率のいいノート作りを心掛けてみるといいかもしれません。

さらに、しっかりしたノートはちゃんと授業に集中している証拠にもなります。

子供の学校での勉強具合が気になるお母さんは、許可をとって一度子供のノートをのぞいてみてはいかがでしょうか。

The following two tabs change content below.
進学塾メイツ

進学塾メイツ

公立小中学生対象の塾内で指導完結する宿題なしの個別指導塾。小学生は、宿題サポートや英語学習、プログラミング指導を行います。中学生は、定期テスト対策を中心に、宿題サポート、高校受験対策など生徒一人ひとりの課題にあわせた指導を行い、成績アップを実現します。英語・数学(算数)をメインに主要5教科の指導を行っています。