【石神井】今週の日曜は、『照姫まつり』!【地元ネタ】

2013年04月25日 未分類

石神井校の太田です。

ようやく暖かくなってきた今日ですが、パークロード商店街を歩いているとこんなものを見つけました。

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なにやらすごそう!規模が大きそう!

というのもこのポスターを写メって辺りを見渡すと、いたるところに『照姫まつり』の暖簾(?)が掲げられていたからです。

毎日通っていて気付かない自分も自分ですが、これは見に行くしかないと思いました。

ただ照姫というワードにはどこかで聞き覚えがあり、しばらく悶々としていましたがすぐに思い出しました。

僕の高校時代、学校行事の打ち上げでよく石神井公園に集まっていたのですが、その時、

「なんでも石神井公園のある地域には昔、入水自殺した照姫というお姫様の怨霊がでるらしい…」と誰かから聞いた記憶があります。

後々調べてみると、昔、石神井公園のある場所に石神井城が存在したらしく、照姫は城主である豊島泰経の二女(色々説があるけど)でした。

しかし、江戸城城主、太田道灌との戦に敗れ、泰経は崖から飛び降りて入水自殺し、そして照姫も後を追い…

とのことですが、あくまで一連の話は伝説で、実際泰経は生きていたらしいので、照姫も後を追うということはあり得なかったようです。

ただ、この話が人気を呼び、照姫の悲劇を忍んで、東京都練馬区では昭和63年以来、毎年4,5月に照姫まつりを開催しているらしいですね。

伝説と祭りの相性の良さは抜群だと思います。

この手の伝説は古今東西、全世界で共通しているので、人間の想像力というのはすごい!

多いときは10万人も集まるとの情報なので、今週の日曜日が楽しみです。

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豊島泰経と照姫が身を投げたといわれる三宝寺池。

※心霊話うんぬんは、月刊「ムー」で、「【怪奇探偵・小池壮彦の恐怖の現場/第7回】照姫怨霊伝説がいまに生きる石神井川界隈」の記事が発端で広まったと推測されます。

※滅ぼした相手が太田ですが、僕は東北地方の太田らしいので、多分関係ないと思います。親にも確認とりました。